「キモい」を英語で言うと?「気持ち悪い」「気味が悪い」を表す英語表現

今回は「キモい」や「気持ち悪い」などの不快感や嫌悪感を表す英語表現をご紹介します。使う場面にはなるべく遭遇したくないですが、意外と耳にすることも使うことも多い表現です。それぞれのニュアンスの違いを理解して使えるようにしましょう。

creepy 気持ち悪い、気味が悪い

女性が男性に対して見た目が「キモい」と言う場合は "creepy" を使って表現することができます。行動が気味が悪い場合、ぞっとするような場合にも "creepy" が使えます。

A : You see the guy over there is staring at me?
(あそこの男の人、私のことずっと見てるんだけど。)

B : Yeah, he's so creepy.
(うん、まじキモいね。)

"creepy" は物や場所など、人以外に対しても使うことができます。

This place is kind of creepy. Let's get out of here.
(この場所、なんだか気味が悪いよ。ここから出ようよ。)

gross 気持ち悪い

何かを不快に感じた場合、嫌悪感を感じる場合に使う表現です。

例えばゴキブリなどを見た時に「キモっ!」と言う場合には "Gross!" がよく使われます。その他にも、食べ物の見た目が「気持ち悪い」、人の仕草や動作が「気持ち悪い」など、幅広く使える英語表現です。

Gross!
(キモい!)

That's so gross!
(めちゃ気持ち悪い!)

disgusting 気持ち悪い、胸が悪くなるような

"gross" より少し堅い表現で、強い嫌悪感を感じる場合につかう表現です。「恐ろしいほど気持ち悪い」「吐き気がするほど気持ち悪い」のニュアンスです。

"disgusting" は人や物事に対して幅広く使える英語表現ですが、人に使う場合はとても強い嫌悪感を表す表現なので注意が必要です。

It looks disgusting, but it's delicious.
(見た目は気持ち悪いけど美味しいよ。)

What the hell are you doing? It smells disgusting here.
(一体何やってるの?恐ろしく臭いんだけど。)

yucky 気持ち悪い、不快な、不潔な

"yucky" は、気持ち悪いものだけではなく、「汚いもの」「臭いもの」「不味いもの」によく使われる英語表現です。人に対してはあまり使われません。"gross" よりも不快度は低く、男性よりも女性や子供が多く使うイメージです。

Please wash these yucky shoes.
(この気持ち悪い靴を洗って。臭すぎるよ。)

Yuck! おぇっ、うぇっ、ゲーッ

"Yuck!" は "yucky" から派生した間投詞です。「気持ち悪いもの」「汚いもの」「臭いもの」「不味いもの」に対して使われます。日本語で言うところの「きもっ!」「汚なっ!」「臭っ!」「マズっ!」の感覚で使える英語表現です。

Yuck! This milk has gone bad.
(オェッ!この牛乳腐ってるよ。)

go bad腐る、悪くなる

Yuck! Who forgot to flush the toilet?
(うぇっ!トイレ流し忘れたの誰だよ?)

flush(下水管に)流す

Ew! おぇっ、うぇっ、ゲーッ

気持ち悪いもの、嫌悪感を感じるものに対して使う間投詞です。女性や子供が多く使うイメージです。"Ewww!" や "Ewwwwww!" のようにのばして使うことが多いです。

Ewww, that's gross!
(うぇー、キモい!)

もちろん "Ew" や "Ewww" だけでも使えますが、他の「気持ち悪い」表現と一緒に組み合わせて使うこともできます。


いかがでしたか?今回は「キモい」「気持ち悪い」「気味が悪い」を表す英語表現をご紹介しました。

《ポイント》
  1. 女子がよく使う「あの人きもい!」には"creepy" を使う
  2. 嫌悪感や不快感を表す英語表現は、yucky ➡︎ gross ➡︎ disgusting の順に嫌悪感が増す

この2つはぜひ覚えておきましょう。

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